松平健 松尾芭蕉役に意欲

2015年02月26日 15時01分

三重テレビの紀行特番でナレーター役を務める松平健

 俳優の松平健(61)が三重県の独立系テレビ局・三重テレビの紀行特番「芭蕉が詠む 祈りのこころ」でナレーターを務めることになり26日、都内で行われた制作発表に出席した。
 
 松平は、三重出身の俳聖・松尾芭蕉役を務め、比叡山延暦寺などを紹介する。
 
 松平は過去に、ドラマで徳川吉宗や武蔵坊弁慶を熱演。「歴史上の人物の役を経験しているため」(関係者)、松平がナレーターに起用された。
 
 弁慶は比叡山の僧とされる。「弁慶役は2度やらせていただいた。比叡山は大変厳しい修行をする印象。(ナレーターの起用に)ご縁があったんだなと思います」と話した。
 
 芭蕉の代表的な紀行作品「おくのほそ道」があるだけに松平は「大変健脚。俳句を一般に広めた功績のある方」と語った。
 
 同特番はBSフジで放送予定(時期未定)。