なぜ重宝される?「おバカ」鈴木奈々

2012年09月10日 18時00分

 このところバラエティー番組で見ない日がないほど人気のタレント鈴木奈々(24)。読者モデルといっても、それほど美人ではなく、一般的な知名度もまだまだ。だが、なぜかテレビ番組への出演依頼は引きもきらないのだ。鈴木が話すのは、いつも工場勤務の一般人の彼氏について。内容も「ファミレスに行きドライブをした」「プロポーズする、しない」といった平凡なものばかり。

 

 だが、そんな鈴木をテレビ局は重宝している。この摩訶不思議な現象をあるテレビ関係者がズバリと指摘してくれた。

 

「彼女はいわゆるおバカタレントで、番組の“着火材”として使う。話す内容なんてどうでもいいし、興味もない。彼女のまぬけ発言に、ほかのタレントが突っ込むことで、スタジオの空気が温まる。我々の本番はここから。基本的に“素人”のくくりなので、出演シーンに気を使わなくていいし、ギャラも高くないので便利な存在」

 

 いってみれば「当て馬」やマラソンの「ラビット」のような存在か。なんだか気の毒に思えるが、どっこい鈴木もテレビ出演が増えて、イベント出演や営業で稼いでいるのだから、芸能界というところは…。

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