“おはらい”受けたGACKTの胸中

2012年09月10日 18時00分

 脱税&隠し子疑惑が噴出するなど、踏んだり蹴ったりのGACKT(39)が、東京・千代田区にある日本テレビの麹町分室で“おはらい”を受けた。

 

 これは10月スタートの同局連ドラ「悪夢ちゃん」のクランクインを来週に控え、無事に撮影が終わることを祈願したもの。映画やドラマの撮影前の“お約束儀式”で、この日も主演の北川景子(26)ら主要キャストが集まり、一人ひとり身を清めてもらった。

 

 そんななか、おあつらえ向き(?)の出演者が1人…GACKTだ。先月28日に自宅兼事務所を東京国税局に13時間もガサ入れされた上、週刊誌では隠し子の存在が報じられたばかりだからだ。

 

「この日は顔合わせの意味もあって、現場入りしたGACKTさんの発言に注目が集まりました。『迷惑をかけて申し訳ない』くらいのことは言うかなと思ったのですが、彼はいつもの低音ボイスで『GACKTです』とポツリ。誰もが『それだけ?』と思ったはずです」とは現場関係者。

 

 おはらいを受けるGACKTはじっと目をつぶり、終わると「はぁ~」と深呼吸したという。その胸中を説明する必要はないだろう。

 

 とはいえ、日テレはGACKTのスキャンダルにどう対応するかひと悶着もあったという。同局関係者は「現状、GACKTさんの降板はありませんし、今の段階なら問題はないという判断だそうですが、心配なのは週刊誌で指摘された『黒い』関係にまつわる話が出ること。昨年の島田紳助さんのケースもあるし、そうなればクライアントとの関係上、降板はやむを得ない」と話す。

 

 果たして、おはらいが効くか。