中村玉緒が田川寿美の新曲衣装をプロデュース

2015年02月24日 19時33分

 演歌歌手・田川寿美(39)が24日、都内で新曲「女の舟唄」の発売記念イベントを行った。

 海を舞台に失恋した女性の切ない女心を歌っている。田川は「この曲で年末に、いい結果を出せるように精進したい」と、紅白歌合戦や賞レースに力が入る。

 今回の曲では田川のステージ衣装の着物を、同じ系列の所属事務所の先輩にあたる女優・中村玉緒(75)がプロデュースした。

 田川がデビューのころからかわいがっていた玉緒。「今日は母親のような気持ちにしかなりません」

 玉緒は25年前から着物関係の仕事にも関わっており、以前から田川の着物をテレビなどで見て「もっと違う着物にすればいいのに」などと思っていたという。

 玉緒の念願かなってのプロデュース。歌舞伎の「勧進帳」で弁慶の着る衣装から生まれた「弁慶格子」という模様の着物を仕上げた。

「お守りをもらったような感じ」と喜ぶ田川に、玉緒が「これ1枚でなく、これからもプロデュースしていきたい」とやる気満々だ。