「スキマスイッチ」舌禍事件でJUJUの評価が急上昇

2015年02月24日 11時23分

思わぬところで評価が上がったJUJU

 ホームページで謝罪するも、いまだ収まりを見せない2人組ユニット「スキマスイッチ」による“秋田ハタハタ舌禍事件”。その一方で、何もしていないのに、評価が急上昇している歌手がいる。JUJU(年齢非公表)だ。いったいなぜ?


 常田真太郎(36)、大橋卓弥(36)の2人からなるスキマは、14日に秋田公演を行った際のMCで、前日にイベンターに連れられて行った老舗料亭を、実名を出して批判した。観客のツイッターなどによると「ハタハタが1匹だけ出てきて(笑い)。3匹くらい食べたかった」という趣旨の話をして、笑いものにしたというのだ。


 だが、店側の親族という人物のツイッターにより、普段は営業していない深夜に来店したにもかかわらず、コースメニューを急きょ変更させられたことなどが発覚。その上、料金も値切ったという疑惑まで飛び出して、スキマはネット上で大炎上した。しかも、この騒動は、関係各所に“飛び火”している。


 かつてスキマの常田と同様に、アフロがトレードマークだったお笑いコンビ「トータルテンボス」のツイッターにも、ファンがおそらく冗談で苦情を寄せたことで、スキマの常田はトータルの大村朋宏(39)に電話で謝罪する事態となった。


 基本的にまったく誰も得していない騒動だが、唯一の“勝ち組”はJUJUだと言えるだろう。


「実はJUJUは、スキマがディスった(批判した)料亭の大ファンで、秋田に行く時はよく出向いているそうです。その旨を秋田公演のMCでよく話していたことが、今回の騒動で発覚。ネット上でも、自分たちに非があるのに店を糾弾したスキマに対し、純粋に店を愛する気持ちを表明していたJUJUという図式で盛り上がり、好感度が上がっています」と芸能プロ関係者。


 つい先日、新曲「Hold me,Hold you/始まりはいつも突然に」をリリースしたJUJUからすれば、よく分からないことで勝手に“追い風”が吹いてきた、ということだろう。