尾野真千子が無名時代 母親についたウソとは

2015年02月23日 20時00分

尾野真千子(左)と黒木華

 女優の夏川結衣(46)、尾野真千子(33)、黒木華(24)や俳優の佐々木蔵之助(47)らが23日、東京・千代田区の国際フォーラムで行われた映画「ソロモンの偽証」(成島出監督、3月7日、前編公開 4月11日後編公開)完成披露試写舞台あいさつに登場した。

 作家の宮部みゆき氏(54)による長編推理小説が映画化された。

 中学校で起きたある殺人疑惑について、生徒たちが繰り広げる“裁判”を中心に物語が展開する。生徒役の33人は1万人オーディションで選ばれ、主役の「藤野涼子」には今作がデビュー作で、芸名も役名と同じとなる藤野涼子(15)が抜てきされた。

 舞台あいさつには総勢16人がずらりと並ぶ。

 藤野は「みなさんが楽しんでいただけるとうれしいです」と堂々としたもの。

 夏川が「子供たちがすごく成長した。その中に自分も参加して、見習わなきゃいけないなと思いました」と驚き、黒木は「久しぶりに会った生徒たちがすごく成長していた。遠い昔のようです」と振り返った。

 藤野涼子の23年後を演じた尾野が「23年後の役なので、私はほとんど出ておりませんが、参加できたことがうれしいと思えるような作品」と苦笑い。

 トークセッションで、司会者から「自分のついたウソ」を聞かれた尾野は「まだ売れてないころ、仕事も入ってないのに、実家の母に『仕事2、3つ入ってる』とウソをついたことがあります」と会場を笑わせた。