今井雅之 腸閉塞で体重20キロ減少も舞台復帰

2015年02月23日 18時09分

左からなだぎ武、スピードワゴン・井戸田潤、今井雅之、演出家の奈良橋陽子氏、陣内智則

 俳優の今井雅之(53)と井戸田潤(42)が23日、都内で舞台「ザ・ウインズ・オブ・ゴッド Japan Tour 2015」(5月1~31日、東京・新国立劇場など全国14か所で公演)の製作発表会見に出席した。

 

 今井は昨年11月、「大腸が腐って、腸閉塞を起こしてね。あとで家族から聞いたら余命3日だった」というほどの大病を患って手術。約1か月間の入院生活を送っていた。

 

 手術後、「今まで作ってきた筋肉を全部持っていかれた」と言う通り、体重は20キロも減少したという。担当医が「生きているのが不思議。腎臓の数値は死体よりも低い!」と驚くような状態から、現在は「大丈夫です。術後、1週間で朝勃ちしたときには感動で涙が出ました」とジョークを言えるほどにまで回復した。

 

 今井は1988年の初演以来、27年間で国内30万人以上を動員した舞台「ザ・ウインズ・オブ・ゴッド」から、今年を最後に“卒業”する。 その理由について今井は「病気が関係ないと言ったらウソになるけど、次の作品に行きたいのが8割」と説明。それでも「春先までには筋肉に負荷をかけていって、舞台の初日までには筋肉をつけたい」と話す。

 

 ライフワークともいえる舞台の最後に向けて、意欲は衰えていないようだった。