剛力彩芽 陣内孝則の“壁ドン”に「怖かった」

2015年02月23日 17時17分

左から剛力彩芽、村上弘明、陣内孝則

 俳優の村上弘明(58)、陣内孝則(56)、女優の剛力彩芽(22)が23日、都内で行われたテレビ東京開局50周年特別企画ドラマ「黒い画集―草―」の取材会に出席した。

 作家・松本清張が1960年に発表した傑作医療サスペンスが原作。廃院となった仙台の病院で昨年11月に撮影された。

 剛力が陣内から“壁ドン”されるシーンがある。剛力は「(本来なら)ドキッとする、キュンとする。うれしいです」と白い歯をこぼして振り返ったが、陣内の“壁ドン”は「緊迫のシーンだったから怖かった」と苦笑い。

 陣内は「恋愛感情のない“壁ドン”。すごい手が痛かった。やらなきゃよかった。失敗した」と応酬し、会場を盛り上げた。3人は所属事務所の先輩後輩の間柄。ドラマ共演は初だが、息の合ったところを見せた。

 陣内は「(ドラマが)麻薬の話なので、なかなか病院が(撮影用に)貸してくれなかった。仙台まで行った。(東京に)帰るたびに牛タンを買うと、女房が喜んだ」と回顧。そのせいか、ドラマの内容に関しても「女房は『牛タンの話でしょ』と言うんです」と明かし、笑わせた。

 多数のドラマに出演している剛力だが、意外にも「松本作品は初。サスペンスも初」という。