【たけしのエンタメ賞】どぶろっく「今回は全然“立ち”ませんでした」

2015年02月23日 11時13分

「どぶろっく」の江口(右)と森

【たけしのエンタメ賞】日本芸能賞を受賞した人気お笑いコンビ「どぶろっく」の2人(森慎太郎=36、江口直人=36)は登壇直後、たけしから「どぶろく飲んでんのかと思った」と“毒ガス攻撃”を受けタジタジに。

「コンビを組んで初めてやったネタは歌ネタではなく、たけしさんの映画をオマージュしたような内容だったんです。あの空気感を出したかったんです」と振り返る2人にとって、たけしは憧れの存在。賞状を受け取った2人は感激し切った表情だ。

 江口は「初めてたけしさんを見たのは小学校のときで、こんなことをおっしゃってたんです。『おネエちゃん、ヤラせて』。それを見て電気が走りましてね、ビビッと。人前でいつかこういうことを言いたい、と。そう思いまして、今の芸風にたどりつきました。そういう方に表彰していただいて、ありがたいなと思います」とスピーチ。改めて“たけし愛”をアピールした。

 表彰後は、人気の歌ネタ「もしかしてだけど~」を披露。

「電車でつり革持って立っていたら~目の前に座ってる女が~大きな口を開けてあくびをしたんだ。もしかしてだけど~もしかしてだけど~このサイズまで口に入るって教えてるんじゃないの~」

 下ネタ満載の歌詞で爆笑を巻き起こすと、ステージを降りた江口が助演女優賞の大島優子(26)にマイクを差し向け盛り上げる場面も。たけしからは「ブレなさが面白いよ」と絶賛された。

 出番を終えた森は「たけしさんの前(でのネタ披露)だと、男を試されてる気分になります。今回は全然“立ち”ませんでした」と、通常にはない緊張感に包まれた心境を告白。江口は「今回は2014年の勢いで賞を頂いた。今後は人間として芸人として、たけしさんにもう一度表彰していただきたいです」と決意を新たにした。