ピンク・レディー「ちゃっきり娘」もコンビ名候補だった

2015年02月20日 13時33分

ステージに勢ぞろいした14人の出演者たち

 日本音楽著作権協会(JASRAC)が18日、都内でコンサート「第30回 昭和の歌人たち」を開催した。

 

 2006年から日本の歌謡史を彩った作家を特集したコンサートを開催し続けてきたJASRAC。今回は30回記念ということで、戦後の復興に口ずさまれた「リンゴの唄」や坂本九さんの「上を向いて歩こう」など昭和の名曲を千昌夫(67)、水前寺清子(69)ら14人の歌手が歌った。

 

 また、同協会の会長で作曲家の都倉俊一氏(66)もゲスト出演。ピンク・レディーの生みの親とも言われている都倉氏は「コンビ名を事務所の人と悩んでいたんだよね」と振り返った。

 

 ピンク・レディーの2人が静岡県出身ということもあって「静岡といえば、みかんだから『みかん箱』とかお茶をイメージした『ちゃっきり娘』なんてのも候補に挙がってたんだよね。そんなときに、たまたま目の前にあったのがカクテルの『ピンク・レディー』。これだって思って名前にしたんだ」などと語った。

 

 ステージでは彼女たちの名曲「UFO」を笹本玲奈(29)と濱田めぐみ(42)が熱唱し、会場を沸かせた。

 

 なお、この模様は3月1日午後7時半から「NHK BSプレミアム」で放送される。