ECCで英語学んだテンダラー 日本芸能賞「3年連続受賞めざす」

2015年02月21日 11時00分

漫才コンビ「テンダラー」

 東京スポーツ新聞社制定の「第24回東京スポーツ映画大賞」授賞式が22日に行われる。同時表彰の「第15回ビートたけしのエンターテインメント賞」で日本芸能賞を受賞した漫才コンビ「テンダラー」が「前人未到の3年連続受賞を目指す」と宣言した。

 テンダラーはボケの浜本広晃(41)とツッコミの白川悟実(44)のコンビ。東スポ映画大賞では昨年も、日本芸能大賞を受賞した。ビートたけし審査委員長(68)は「ロサンゼルスで英語で漫才やって大ウケだったらしいね。アイツら、昨年も取ったけど2年連続でもいいよ」と、異例の連続受賞が決まった。

 受賞理由の英語漫才は、コンビ結成20周年の企画で「“テンダラー”って名前やから、米国で漫才やろうって」生まれたという。

 とはいえ、2人とも英語は全くできない。そこで英会話教室「ECC」に2か月通い、英語漫才を完成させた。日本には多くの英会話教室があるなか、ECCを選んだのはワケがある。

「そりゃ、たけしさんがCMに出演されてるのがECCですから『ここしかない!』と思って(笑い)。テンダラーには“たけしイズム”が流れてますから」

 そうして完成させた英語漫才はロスでも大ウケだったが、英会話の勉強は今も続けており、ECCには2人とも通っている。「でも英語は難しい。2人とも40歳すぎてますからね(笑い)」。英語漫才は、今後もやりたい思いはある。

「そのためにECCは続けますよ(笑い)」

 来年も「東スポ映画大賞」で賞を取ると3年連続となる。

「狙ってます! 今年は英語という新しい分野でたけしさんが賞をくれたけど、来年はさらに新しいことをやらないと」

 残念ながら今年の授賞式は、福岡での単独ライブが重なり欠席する。ただ2人は「来年は必ず行く。日程だけ先に教えてください。絶対空けますから!」と懇願。来年も選ぶかはたけし委員長次第だが…。