ふなっしーNYコレクションのランウェイ禁止「品格落ちる」

2015年02月21日 08時30分

舞台裏で子供に励まされるふなっしー

 千葉県船橋市の“非公認ゆるキャラ”ふなっしーが、米国ニューヨークでとんだ恥をかかされた。欧米などの有名デザイナーやセレブたちが大集結する“ファッションの祭典”でモデルデビューするはずだったのだが…。

 現在、パリ・コレ、ミラノ・コレクション、ロンドン・コレクションと並ぶ「世界4大コレクション」の1つ、ニューヨーク・コレクションが開催中。メーン会場のリンカーン・センターでは現地時間19日、「東京ランウェイ・ミーツ・ニューヨーク」と題した公式プログラムが開催され、日本の人気7ブランドが、今年の秋冬モノのファッションショーを行った。

 このプログラムのアンバサダーに就任したのがふなっしー。「クールジャパン」を世界発信すべく、海を渡り、モデルデビューしランウェイを歩くはずだった。

 ところが「主催側のニューヨーク・コレクションから『こんなのを歩かせたら、ニューヨーク・コレクションの品格が落ちる』と言われ、ランウェイは禁止されてしまいました。それで仕方なく、ふなっしーはバックステージの応援団長に回されました」(ショー関係者)。

 独占入手した舞台裏の写真を見るからに、ふなっしーはいつもの薄汚れた質感ではなくキレイ。相当メークに気合を入れたようだ。はいているカラフルなスカートは、ショーに参加したデザイナーの一人が手掛けたオートクチュールだという。ひざまずいてお着替え中のふなっしーは、さすがに寂しげな表情。そばにいた女の子もなでずにはいられない。

 結局、表舞台に立てなかったふなっしー。同関係者によれば「主催者のニューヨーク・コレクションスタッフからは『東京ランウェイなのに、なんで千葉なの?』とか『アレは何?』と、かなり白い目で見られてました」という。