「マッサン」3時間押しのクランクアップ 玉鉄&シャーロット大号泣

2015年02月19日 21時29分

NHKの朝ドラ「マッサン」がクランクアップを迎えたシャーロット・ケイト・フォックス(左)、玉山鉄二

 朝の連続テレビ小説「マッサン」のクランクアップ・セレモニーが19日、大阪・NHK大阪放送局で行われ、亀山政春役の玉山鉄二(34)とエリー役のシャーロット・ケイト・フォックス(29)が出席した。
 
 この日撮影されたのは、マッサンこと政春が最後の時間を過ごしたエリーを看取るシーン。
 
 撮影でスタジオ収録分が終了し、近日中の北海道・余市町のロケでオールアップとなる。終了後、玉山とシャーロットに花束が贈られ、2人がくす玉を割った。最後の映像チェックを終えると玉山もシャーロットも大号泣だった。
 
 シャーロットは「本当に素晴らしい経験をさせていただいた。これを糧に生きていければ」と感謝の言葉を語った。今やりたいことは「家族に会いたい」と話し、仕事については「日本でオファーがあれば一生懸命やります」とやる気を見せた。新たな仕事も決まっているというが「今は内緒」と言葉を濁した。
 
 クランクアップは3時間押しで終わったため、報道陣は待ちぼうけ。
 
 桜井賢チーフプロデューサーは「お待たせして申し訳ございません。会見があるので昼休憩を短縮したのですが、このざまです。これが繰り返されてきた『マッサン』の現場です…」と頭をかいた。