【連載6】お酒の絆は強かった…即日デート決定!

2015年02月19日 14時20分

履歴書のようなアプローチカードを作成します
27歳・中島彩の3か月婚活大作戦!(6)

 婚活といえば、やはりお見合いパーティーですよね。

 私が2回目に挑戦したのは、婚活パーティー会社大手「エクシオ」が主催する「大卒EXECUTIVE編[20歳代限定編]」という、かなりダイレクトな名前のパーティー。学歴や年収などが明確に分かっていて、かつ結婚の意欲がある20代男男女20人ずつ計40人が集まる、1時間半のお見合いパーティーです。

 集合時間になると、小ぎれいな格好をした男女が続々と登場し、静寂の中、渡されたナンバー順に座っていきます。何とも言えない緊張感です。
 まずは、1人1分半のトークタイムを行うそうです。20人と顔合わせするために20回も自己紹介!

 それだけでびっくりでしたが、効率よくできるよう、あらかじめアプローチカードを作成します。履歴書のように、学歴から仕事、出身地や趣味まで細かく記入し、それを相手に見せながら話すそうです。男性陣はスーツ着用だし、まるで雰囲気は就職活動の面接。でも、就活ほぼ負け無しの大学時代を送った私にとって、面接での緊張なんてなんのその(笑い)

 さっそくスタート! わずか1分半話せることは限られています。女子アナということは伏せて、ありのままの私をどう見せるべきかと考えた結果、“お酒好き女子”でいくことにしました。というのも、これまでのお見合い大作戦で、「お酒好き」を隠さない方が良いという分析をしていたからです。

 男性20人とのトークタイムが終わると、今度は、各自が良いなと思った人にメッセージを書いた「アプローチカード」を記入し、それがスタッフの方を通じて渡されます。私が選んだのは、赤ワイン好き公務員、Dさん(25)。大きな字で「あなたと赤ワインが飲みたい!」と書きました。

 そして、ようやくフリートークタイムです。話したいと思った男性と3〜4分話すことができます。このチャンスは4回で、しかも、男性陣が女性のテーブルに座る形なので、男性が話したい女性を選ぶということなります。私は、ワイン好きのDさんと話したいと思ったのですが、Dさんは、そのタイミングで、会場の遠い所にいました。このチャンスを離したくない!<次のページへ>