岩井俊二監督 蒼井優、鈴木杏の「ドSキャラ」ばらす

2015年02月18日 19時48分

岩井俊二監督(左)と郭智博

 映画監督の岩井俊二氏(52)、俳優の郭智博(30)が18日、東京・新宿区の「バルト9」で行われた映画「花とアリス殺人事件」(20日公開)トークイベントに登場した。

 岩井監督が自身初の長編アニメーションに挑戦した。

 同作品は岩井監督が2003年に制作した短編アニメ映画「花とアリス」の前日譚となっている。ヒロインの花の声役は鈴木杏(27)、アリス役は蒼井優(29)が担当。郭は花とアリスが恋をする宮本先輩役を担当した。

 郭はアフレコ収録時のエピソードについて「杏ちゃんと、優ちゃんにいじめられていた」と苦笑い。これに岩井監督が「遠くから見てたけど、大変だった。若い2人にイジられるわけですから。猫がネコじゃらしを激しく攻撃するような感じですよ」と同情した。

 岩井監督が「アニメは制作していて本当に面白かった。実写とは違う醍醐味がありますからね。今後はシリアスな内容のアニメ化もやってみたいが、そういう作品はお客さんがついてこないかもしれませんね」と意欲を見せる。

 郭は「岩井監督の『Love Letter』をアニメ化してほしいですね」と話した。