城之内早苗 デビュー30周年の野望は「徹子の部屋」初出演

2015年02月18日 15時49分

 元「おニャン子クラブ」の歌手・城之内早苗(46)が18日、芸能界デビュー30周年を記念した新曲「空港物語」をリリース。節目の年に“原点回帰”の姿勢を形にしようと、レコード店店頭あいさつキャンペーンを実施し、東京・中央区の山野楽器本店を訪れた。

「空港物語」は、作詞・荒木とよひさ氏(71)、作曲・故三木たかしさん(享年64)という昭和歌謡黄金コンビによる未発表曲。そんな“正統派の流行歌”といえる楽曲を歌唱する城之内は今後の野望に、NHK紅白歌合戦とテレビ朝日系「徹子の部屋」の出演を挙げた。芸能生活が長いが、意外にも両番組に出た経験はないという。

 周知の通り「おニャン子クラブ」はフジテレビ系のバラエティー番組「夕やけニャンニャン」から誕生したグループ。「大人の事情。私たちはNHKに出られないアイドルという認識でした」と振り返った。

 最近の大みそかはテレビ東京系の音楽番組「年忘れにっぽんの歌」に出演してきたが、今年は新曲を引っ提げてNHKの国民的番組へ初出場することを熱望した。

 同曲のタイトルにちなみ、旅行経験を聞かれると「30歳、40歳と節目の年に一人旅に行っています。行き先? パリです。無謀ですよね。フランス語も英語もしゃべれず、日本語も怪しいのに」と自虐的だった。