鮎川誠「考えを変更」 シーナさん通夜でファン参列も受け付け

2015年02月16日 13時08分

 14日に子宮頸がんのため61歳で死去した、ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のボーカル・シーナさん(本名・鮎川悦子)の夫で、同バンドのギタリスト・鮎川誠(66)が16日、公式サイトで、通夜を18日に、告別式を19日に行うことを発表した。当初は親族、親しい知人のみで行う予定だったが、通夜に限りファンの参列も受け付けることになった。

 鮎川はサイトに「シーナ告別式のご案内」と題したメッセージを掲載。「俺の愛するシーナが俺を残してこの世を去りました。これ以上の悲しみはありません。昨日、インターネットにすぐに流れたニュース、そしてテレビ報道などで、訃報を知ったファンの皆様のお悔やみの言葉の数々を目の当たりにして心よりの感謝の思いを禁じえません。皆さんに愛されて本当にシーナは幸せものです」と関係者やファンに感謝を述べた。

 当初、葬儀については「シーナが36年住み慣れ、愛した下北沢で家族・親しい友人たちだけの家族葬を執り行い、後日ファンの皆様とのお別れ会を行う予定」だったが、ファンからのメッセージに心を動かされた。

「メールやFacebookやTWITTERでの、あまりにたくさんのシーナの死を悼むメッセージや、葬儀に参列してお別れの言葉をかけたい、との声をきき、鮎川もたくさんのファンの皆様と一緒にシーナを送れたらと願い、当初の考えを変更してここに葬儀の詳細を発表することにしました」

 ファンの参列を受け付ける通夜は18日、世田谷区代沢の「森巌寺 開山堂」で午後5時から行う。鮎川は「なにとぞ皆様、当日は遠い世界に旅立つシーナに会いに来て最後の別れの言葉をかけてください」と呼びかけている。

 なお、告別式は19日に同所で、家族のみで行う。

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