西田敏行に持病悪化説

2015年02月17日 11時00分

 ベテラン俳優・西田敏行(67)が“持病を悪化させたのではないか”と心配されている。

 映画「マエストロ!」の大ヒット御礼イベントが15日、都内で行われ、主役を務めた俳優・松坂桃李(26)とともに出席した西田。ステージに登壇する際、黒いふちに右手をかけて上がり、イベントを終えて降壇する時も手すりを支えにしていた。明らかに足を引きずって歩いており、周囲を心配させた。

 日本を代表する名優の西田は以前から足の調子が悪く「時に歩行困難になる」と過去に報じられたこともある。

 本人は舞台あいさつで「4日前くらいに風邪をひいてね。今年の風邪は下痢が止まらないんです。トイレと寝室を行ったり来たりして4日間過ごした。けど、ようやく“社会復帰”できた」と体調不良だったことを報告。「みなさんの笑顔がどんな薬より効果があった。役者として仕事をまい進しようと思った」と誓いを新たにした。

 西田は1月20日に行われた同映画のイベントで、タクトを振るなど元気な姿を披露していた。だがその約1か月後には激変し、足を引きずっていた。そのうえ「1か月前よりちょっと滑舌が悪くなったような気がする。しゃべりづらそうというか…」(ワイドショー関係者)との指摘も。

 かなり調子が悪そうだが、本当に大丈夫なのか? 同映画の関係者は「もともとの持病のようなもの。風邪をひき体調が悪かったため、今日は足にも影響が出たようです。特に心配はありません」と強調。さらに「映画のロケでも問題なく、こなしていましたから」と続けた。

 抜群の演技力、周囲を楽しませるトークで根強い支持を集めている西田。ファンを心配させないよう、一日も早く元気に歩く日が待たれる。