堀北真希の主演ドラマ「まっしろ」低視聴率で打ち切り危機!

2015年02月17日 11時00分

 女優・堀北真希(26)が“川口春奈状態”となりつつある!? 現在放送中の主演ドラマ「まっしろ」(TBS系、火曜午後10時)が低視聴率にあえぎ「このままでは終了予定より早く打ち切られる」とささやかれている。最近の打ち切りといえば川口春奈(20)主演の「夫のカノジョ」が有名だが、堀北もその運命をたどってしまうのか?

「まっしろ」は、1月13日の初回から7・9%という低調なスタート。その後も視聴率は下がり続け第4話では5・1%に落ち込んでしまった。10日放送の5話は5・4%と少し持ち直したが低視聴率に変わりはなく、5%を切るのは時間の問題とみられている。

 TBS関係者は「実は『5%がデッドライン』と言われている。5%を下回ると“当初の終了予定より早く打ち切り”ということになりかねない。続けたくてもスポンサーが黙っていませんからね」と明かした。

 TBSの低視聴率ドラマといえば、2013年10~12月に放送された「夫のカノジョ」が記憶に新しい。川口主演の同ドラマは全8話の平均が3・87%で、プライムタイム(午後7~11時)に放送された民放ドラマでは、今世紀最低の数字を記録した(テレビ東京を除く)。

 あまりの惨状に当初は全部で9話放送するはずが、1回減らして8話で放送を終えるという異例の事態になった。「局としては数字が悪くても予定通り放送したいが、スポンサーの怒りがすごかったので、打ち切らざるを得なかった」(同)

 これがドラマ初主演だった川口はブログに「視聴率、視聴率、今はすべてが数字で判断される時代なのかな? 悲しいな」と書き込むなど、低視聴率のショックを隠そうとしなかった。

「川口は『夫のカノジョ』のイメージがぬぐえず、いまだに“大コケ女優”と言われる。堀北も今回、早期打ち切りになってしまうと、川口のようなイメージが付きかねない」(芸能プロ関係者)

 しかも堀北には、過去にも“打ち切り”の経験がある。06年に放送された「鉄板少女アカネ!!」(TBS系)も平均視聴率が2ケタに届かず、予定より1回早く終わってしまった。

「堀北の民放初主演ドラマだったが、コケてしまった。TBSの連ドラはほかに10年に『特上カバチ!!』、11年に『生まれる。』に出演したが、いずれも低調だった。TBSと相性が悪いんですかね」(同)

 そのうえ堀北は、1月2日放送のTBSのバラエティー「ドッキリアワード2015」では“大根役者疑惑”までかけられてしまった。堀北が「まっしろ」の共演者に“心霊ドッキリ”を仕掛けるという企画を放送。収録中に堀北が体調を崩して倒れる、という設定だったが、何と本人は倒れることができず、現場から出て行ってしまう始末。あまりにグダグダで失笑が起きてしまった。

「もともと堀北の演技力に関して周囲の評価は低かった。表情で変化を付けられないしセリフも棒読み。そんな子にドッキリの仕掛け人をやらせるのはムリがあった。演技のヘタさがバレてしまって、堀北には大きなマイナスでしょうね」(同)

 堀北は12年に主演したNHK朝ドラ「梅ちゃん先生」が高視聴率を記録。同年暮れには、紅白歌合戦の紅組司会も務めるなど一躍トップ女優の仲間入りをした。しかし演技がヘタなのがバレたうえ打ち切りとなれば、イメージダウンは必至。「まっしろ」への出演が堀北にとって致命傷にならなければいいが…。

(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)