松坂桃李 主演作ヒットに目頭熱く「やってよかったと思える作品」

2015年02月15日 18時11分

主演映画のヒット御礼イベントに登場した松坂桃李

 映画「マエストロ!」の大ヒット御礼イベントが15日、都内で行われ、主演を務めた俳優の松坂桃李(26)、西田敏行(67)が登場した。
 
 同作のイベントは1月20日にも行われ、元気そうな姿を見せていた西田。ところがこの日は足を引きずり、ステージに登壇する際、黒い縁に右手をかけて上がったのだ。
 
 西田は日本を代表する名優だが、足が悪く、時に歩行困難になると過去に報じられたこともあった。
 
 当の本人は「(最近は)季節が変で、暖かかったり寒かったりで」と切り出す。その上で「4日前くらいに風邪をひいてね。今年の風邪は下痢が止まらないんです。トイレと寝室を行ったり来たりして4日間過ごした。けど、ようやく〝社会復帰〟できました」と体調不良だったことを明かした。
 
 その上で「みなさんの笑顔がどんな薬より効果があった。役者として仕事をまい進しようと思った」と誓いを新たにした。
 
 舞台あいさつでは生歌を披露し、松坂を「今日はこれを聞いただけで僕は満足です」と感激させた。
 
 その松坂は最後に「何年か後に振り返った時、やってよかったなと思える作品でした」と目頭を熱くする場面もあった。