「ミヤネ屋」の新MC林マオに宮根が毒舌「アホや」

2015年02月13日 06時01分

「情報ライブミヤネ屋」で新MCを務める林マオアナ(左)。卒業する川田裕美アナ(中)と宮根誠司

「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜、午後1時55分、日本テレビ系)の新アシスタントMCに林マオアナウンサー(30)が就任することになり12日、大阪市内の読売テレビで発表された。
 
 宮根誠司(51)が司会を務めていたABCの朝の生番組「おはよう朝日です」に学生時代の林アナが、リポーターとして出演していたため、久しぶりのタッグ結成となる。
 
 林アナは「今、本当に鳥肌が立つくらい緊張している。不安もたくさんありますが、うれしさでいっぱいです。『アノ子なじんでないな』と思われないように、宮根さんに食らい付いて頑張りたい」と意気込んだ。
 
 これに対して宮根は“鬼の教官”ぶりを披露。「『おは朝』時代のリポートはめちゃくちゃでした。ある日、読売テレビに来たので番組見学かなと思ったら『アナウンサーになりました』と言われた。正直、読売テレビの人事部を疑いました」と愛のあまり、ボロクソにぶっちゃけた。
 
 大阪府立大学出身の才女として知られる林アナだが、宮根は「ホンマにアホやと思ったことは何度もある。(大学入試も)マークシートあてずっぽで全部ハマっただけ。滑り止めも全部落ちてる」と知られざる過去をバラすと、林アナは「全部じゃないです。一応、ちょっとは…」と抗弁。早くも軽快な掛け合いを見せていた。
 
 挑戦したいことを聞かれた林アナが返答を悩んでいると宮根は「9人ぐらい子供作って、アシスタントやのに産休で帰ってこないとかは? 読売テレビでドキュメンタリーできる」とビッグマミー構想をブチ上げた。1歳の娘がいる林アナは「今はなんでもやっていきたい。来る者拒まず」と、まさかの前向きな姿勢を見せる。
 
 常に辛口だったが宮根は「上手に育てていただいて、今しっかりニュースも読めるようになった。僕にとっては不思議な縁。呼吸の不安はないです」とエールを送った。
 
 しかし、直後に「僕が、(林アナを)読売テレビのアナウンサーだというのを、ふと忘れる可能性がある。局アナを超えたひどいツッコミをする可能性はあります」とブラックな笑顔で危険な予告をして、林アナを苦笑いさせた。

 3代目MCとなる林アナは3月2日の放送から登場する。