浅野忠信「ブルーリボン賞」授賞式で男泣き&爆笑トーク

2015年02月12日 18時26分

「第57回ブルーリボン賞 授賞式」で主演男優賞に輝き、涙をみせた浅野忠信

「第57回ブルーリボン賞 授賞式」(東京スポーツ新聞社など在京スポーツ新聞7紙の映画担当記者で構成)が12日、東京・イイノホールで行われ、「私の男」で主演男優賞に輝いた浅野忠信(41)が涙と笑いのステージを披露した。

 ストライプのスーツでビシッと決めた浅野。受賞のスピーチで「自分で情熱を傾けられるものが…役者しかなかった」と、感極まって目をうるませる。そして「こういう賞をもらえてうれしかった」と笑顔を見せた。

 司会を務める女優・貫地谷しほり(29)から「真実の愛は?」と直球の質問を投げられると「そういうことが考えられたら、離婚もしていなかった」と答え、2009年にCHARA(47)と離婚したことをネタにして会場を笑わせた。

 同じく司会の俳優・高良健吾(27)からは「(浅野と)2度共演させていただいたけど、毎回いじめられています」とツッコまれ、頭をかくしかなかった。

 同賞の授賞式では、前年の主演男優賞、主演女優賞の受賞者がペアで司会を務めるのが慣例となっている。

 主演女優賞の安藤サクラ(28)は、来年の司会に向けて「チェリーブロッサムでがんばります!」と独特すぎる表現で意気込んだ。

 安藤とともに司会を務める浅野は「チェリーブロッサムに対抗して考えなきゃ…」としばし思考をめぐらせ「みかんの袋をかぶる余裕は持ちたい」と宣言。9日に自身の写真投稿サイト「インスタグラム」にみかんが入っていた赤いネットをかぶった変顔を披露して話題をさらったことを引き合いにし、会場を盛り上げた。