けん玉演歌歌手&ヨーヨービジュアル系歌手が紅白目指し共闘

2015年02月10日 18時26分

“ヨーヨーVSけん玉”の異色対決を開催した花見桜幸樹(左)と三山ひろし

 間奏中にけん玉を披露するけん玉演歌歌手・三山ひろし(34)、ビジュアル系ヨーヨー歌手・花見桜幸樹(年齢非公表)が10日、都内で「“けん玉演歌歌手”三山ひろしVS“ヨーヨービジュアル系”花見桜幸樹 supported by ドワンゴジェイピー」を開催した。

 

 ビジュアル系バンド「ダウト」のボーカル・幸樹がムード歌謡歌手「花見桜幸樹」として、「アイラブ東京」(18日発売)でソロデビュー。花見桜は得意というヨーヨーの技を披露しながらデビュー曲を熱唱した。 一方、日本けん玉協会認定の検定二段の腕前を持つ三山も新曲「お岩木山」(11日発売)、「あやめ雨情」を歌いながらけん玉を披露。“ヨーヨーVSけん玉”の異色対決に大盛り上がりだった。

 

 花見桜というソロ名はゴールデンボンバーの鬼龍院翔が命名。花見桜は「名字を付けたいと思って、翔くんにお願いした。“祭ばやし幸樹”とか“世直し幸樹”もあったんですけど、世直しは荷が重いかなと思って」と会場を笑わせた。

 

 ヨーヨーについては「普段は駅のホームでやってます。小学生のころにやってたんですけど、4か月前から本格的に再開しました。この前は秋葉原のヨーヨーオフ会に参加して、小学生に教えてもらったりしました」と、まだまだこれからの様子だ。

 

 一方、見事な腕前を見せた三山は「僕はけん玉歴は2年で、ステージにもけん玉を取り入れている。どっちにも集中しないといけないので、歌いながらは難しい」と話した。

 

 2人とも歌手として目標に掲げるのは、大みそかのNHK紅白歌合戦初出場だ。三山は花見桜との“異色タッグ”での出場も視野に入れながら「紅白でけん玉とヨーヨーとコラボしたら面白いですよね。その時は負けませんけど。(紅白出場の)夢を成し遂げたい。紅と白の舞台に立ちたい」と赤いけん玉を持ち、白い着物姿で誓った。

 

 花見桜も「バンドのダウトとしても、花見桜でも夢を諦めないように」と三山との共闘を宣言した。