離婚騒動で高橋ジョージ「収入倍増」の皮肉

2015年02月12日 11時00分

収入が倍増しているという高橋ジョージ

 離婚問題で世間を騒がせている高橋ジョージ(56)だが、皮肉なことに収入だけは倍増している。

 2013年12月に妻・三船美佳(32)が娘を連れて高橋の元から別居すると、その後は離婚調停が決裂し親権を求めて三船から提訴。その原因として高橋の“モラハラ”(モラルハラスメント)疑惑がワイドショーなどで取り上げられている。その話題になるたびにテレビで流れるBGMは高橋がボーカルを務めるロックバンド「THE 虎舞竜」の大ヒットナンバー『ロード』だ。

 この曲は当時200万枚以上を売り上げ、作詞作曲、プロモーションまで手掛ける高橋の元には16億円ともいわれる印税が入った。本人はその金を「2年で使い切った!」と豪語しているが、その後もカラオケなどで歌われることで定期的に1000万円以上の印税収入があったと言われている。

 それでも、「最近は耳にする機会も少なくなり印税額も減少気味とあって、離婚騒動の当初は三船との収入格差もささやかれていました」(音楽関係者)。格差を埋めるためにもと昨年から、高橋はこれまでかたくなに断っていたパチンコをはじめ営業の仕事を受け始めたという。仕事量を何とか増やして家庭を支えていく覚悟を決めた矢先の提訴だった。

 ただ、「騒動のおかげで『ロード』のカラオケや配信ランキングが上がっており印税額は昨年の倍は堅い。離婚訴訟が長引けばそれだけ注目も浴びますが、望まない形での収入増は高橋にとっては歯がゆいでしょうね」(同)。収入が上がったとしても、三船の離婚への決意は固いだけに高橋にとって再出発の“ロード”となりそうだが。