シンガーソングライター片平里菜「セントラルパークで歌いたい」

2015年02月05日 19時41分

映画のイベントでライブを行った片平里菜

 女性シンガーソングライターの片平里菜(22)が5日、都内で映画「はじまりのうた」(7日公開)の公開記念トークショー&ライブを行った。

“公認アーティスト”として起用された片平が映画公開を目前に控えて行ったもの。片平はトークに加え、劇中歌「LOST STARS」のカバーをファンの前で弾き語り歌唱した。

 映画タイトルに絡めて自身の音楽人生の始まりを聞かれ、片平が「小さなころから周りに音楽があった。父がクラシックギターをやっていたり、兄がバンドをやったり。私もバンドを始めて、兄の洋楽を聴いたりしているうちにどんどんハマってました」と明かす。

 2013年8月にメジャーデビューした後の音楽制作について、片平は「10代のころは曲を作ること自体が自己満足だったけど、今は届ける人たちに向けての気持ちが強いですね」と心境の変化を告白。

 続けて「歌詞は友達との話から想像したり、実話から膨らませたりしてますけど、失恋とかどん底にいる時に作る曲の方が、共感を生むと思います」と話した。

 最近、同映画の舞台・米ニューヨークを初めて訪れた。

「カルチャーが好きで、一度行ってみたいと思っていた。本当はあっちでギターを買って路上ライブをしたかったけど、3泊4日の日程で時間がなくていろんなものを吸収してました。いつかニューヨークのセントラルパークのボートに乗りながら弾き語りをやってみたい」と笑顔で語った。