単独ライブ発表「8・6秒バズーカー」に藤崎マーケットがシビアな助言

2015年02月05日 12時07分

単独ライブを行うことを発表した「8・6秒バズーカー」

 お笑いコンビ「8・6秒バズーカー」(ハチロク)が5日、大阪市内にある笑いの殿堂・なんばグランド花月で会見を行い、同所では史上最速の芸歴10か月で単独ライブを行うことを発表した。

 

 昨年4月に養成所であるNSCを卒業したばかりだがラッスンゴレライというフレーズを繰り返すリズムネタで昨年末から大ブレーク。1日に10本も仕事をこなし、睡眠時間は2時間ほどの多忙な毎日を過ごしている。そんな2人に警鐘を鳴らす男が現れた。ハチロク同様にラララライ体操で時の人となったお笑いコンビ「藤崎マーケット」だ。

 

 かねて「リズムネタは麻薬」と公言するトキ(30)は、この日も「体がボロボロになる。ずっとタンクトップを着させられた」とハチロクの2人に忠告。現在も東京での仕事にアレルギーを持っているそうで、相方の田崎佑一(34)が「(トキは)名古屋を越えると体調が悪くなる」と明かした。

 

 もっとも“ラララライマネー”は破格だったようで「最高月収は320万円」と明かし、ハチロクの2人も目を輝かせた。そんな2人にトキは「貯金しとけよ。タクシーばっかり乗るな」と金銭的なアドバイスも。

 

 自ら開講した「リズムネタ廃止セミナー」のパンフレットを持参したトキは「地に足を着けないといけない。今のうちから次の展開を考えて漫才をしてくれ。俺らは失敗したんや!」と2人を説得。これに感化されたハチロクの田中シングル(23)は「今までリズムに逃げてきたが、しっかり漫才と向き合いたい」とし、はまやねん(23)も「ラッスンゴレライが先走っているので、他の部分も見てもらいたい」と決意を新たにしていた。

 

 さらに満席にできなかったら「ラッスンゴレライ」を封印することも宣言したハチロクの2人。今後の展開に注目が集まりそうだ。