織田信成 泣きキャラで「正直だいぶ稼ぎました」

2015年02月04日 13時17分

織田とMCの円広志

 プロフィギュアスケーターの織田信成(27)が4日、初のレギュラーとなる関西テレビの情報番組「よ〜いドン!」(関西ローカル)の生放送に出演した。

「よ〜いドン!」は朝の放送ながら視聴率10%を超えることもある番組で、織田は人気街ぶらロケの「となりの人間国宝さん」のコーナーにも出演。MCを務める円広志(61)が「人間国宝さんってこんなに面白かったのって思うぐらい新鮮。世代交代が近づいているのかな…。一抹の寂しさを感じている」と話すほど、早くも番組になじんでいる織田は「僕らしい人間国宝さんにできたら」と意気込んだ。

 それでも、初回のロケのデキについては謙虚だった。「編集される方の技術がホントに素晴らしい。僕のロケ自体は50点以下ぐらいかなと思ったんですけど、あのロケがこんなに面白くなるとは。尊敬の念が生まれました」

 この日放送されたロケは大阪の繁華街である心斎橋が舞台だったが、今後は田舎での収録もあるだろう。円が「田舎の方に行くと人がいないことがある。そんなときは落ちてるゴミで30分持たせるぐらいの技量がないと」とアドバイスすると、織田は真剣な表情で耳を傾けた。

 また、号泣イメージが定着しつつある織田だが「芸じゃなくてキャラ」と主張。よく泣くことで知られる徳光和夫アナの後釜としても注目されるが、徳光のおいでタレントのミッツ・マングローブからは「涙でおうちは建つのよ」との助言をもらったそう。

 それでも「タイミングよく泣いてると思われがちなんですが、決してそういうことではなくて本当に感動したものであったり、心に触れたものに対して泣いてしまうもの。『ここで泣かないの?』と思う視聴者の方がいるかもしれないですが、それは心に触れてなかったんだなと思っていただければ」と芸でないことを強調した。

 ただ、泣きキャラがウケてテレビ出演が増えたことも事実だ。円に「いっぱい稼いだやろ」とイジられると「正直、だいぶ稼ぎました。税金対策が心配です」とうれしい悲鳴。“泣きの織田”は税金でも泣くのか注目だ。