「千鳥」 岡山県知事の芸人顔負け切り返しにタジタジ

2015年02月03日 15時03分

左から伊原木隆太岡山県知事、桃瀬美咲、千鳥の大悟とノブ

 お笑いコンビ「千鳥」(大悟=34、ノブ=35)が3日、東京・港区の「とっとり・おかやま新橋館」で行われた「もんげーボーイズ結成イベント」に出席した。

 2人揃って岡山県出身の千鳥はタレント・桃瀬美咲(21)に続き、「おかやま晴れの国大使」に就任。伊原木隆太知事(48)とともに「もんげーボーイズ」を結成した。

「もんげー」は「すごい」という意味の岡山の方言。ちびっ子たちに大人気のアニメ「妖怪ウォッチ」のセリフで流行中だ。

 桃瀬から「皆さん、年の割には制服が似合っている」とほめられると、大悟は「定時制のメンバーか。もんげーボーイズなんて足かせでしかない」と毒を吐いた。

 だが、気を取り直し「大使になったからには、酒もたばこも控えて自分を律したい」と神妙な面持ちを見せると、すかさず伊原木知事が「岡山を代表するんだから浮気も控えてほしい」と追い打ちをかける。ノブは「してないですから!」と必死で否定した。

 一時期、芸名を「ノブ小池」にしていたが、今年から元に戻したという。「これで本当に千鳥をもんげーボーイズに改名したら、芸名もコンビ名も変えることになる。だから、やっぱりしない。それにしても、どうせ芸名を戻すなら『岡山桃太郎』みたいな名前にすれば良かった」と笑わせた。

 もっとも、一枚上手だったのは伊原木知事。「許されるなら、小沢一郎さんの『生活の党と山本太郎となかまたち』みたいに『千鳥と伊原木隆太となかまたち』というグループ名はどうか」などと、選挙をにらんで?PRに余念がなかった。