日テレが「マッサン」パロディー企画「オッサン」

2015年02月01日 09時00分

「マッサン」出演中の玉山鉄二(左)、シャーロット・ケイト・フォックスもビックリ!?

 視聴率3冠王を独走する一方、アナウンス部の内定を取り消した女子大生の入社を一転して認めるなど話題に事欠かない日本テレビで、最近なぜかドラマ班から立て続けにトンでもない企画書ばかりが編成部に送られているという。

「フジの不倫ドラマ『昼顔』がヒットしたら『朝顔』という純愛ドラマ企画がイチ押しとしてドラマ班から上がってきた。そして今度はNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』をパロディー化した企画が出ました」(事情通)

 その企画書タイトルが何と「マッサン」ならぬ「オッサン」。いったいどんな内容なのか?

「日本の限界集落地を舞台にバツイチの日本人女性が外国人を婿に迎え、村の再生を目指すという感動テイストで締めくくられている」(同)
 驚くのはこの「オッサン」、採用される可能性が高いとか。「制作は子会社のAX―ONが請け負う予定。放映は秋ごろと言われる。注目のキャスティングだが妻役には松嶋菜々子、夫役にはトミー・リー・ジョーンズやブルース・ウィリスの名前が挙がっている。脇役にも西田敏行、佐藤浩市、妻夫木聡といった豪華メンバーが名前を連ねる予定だ」(制作関係者)

 それにしても冗談としか思えない「オッサン」という企画がなぜ採用されそうなのか?

「日テレはテレビの原点に返ろうと努力している。かつてフジテレビが『楽しくなければテレビじゃない』と盛んにPRしていた時期があった。このメッセージに当てはめると、皮肉にもフジはテレビじゃないということになってしまう。『オッサン』の企画を真剣に検討するのは、日テレが視聴率3冠王にあぐらをかくことなく挑戦的な企画をこれからもどんどん採用しようという決意の表れでは」(同)

 市原悦子主演のドラマ「家政婦は見た!」(テレビ朝日系)のタイトルをパロった「家政婦のミタ」を大ヒットさせた日テレだけに、今回の「オッサン」も高視聴率が期待できそうだが、果たして無事にドラマ化されるのか!?