「NHK上方漫才コンテスト」一番手登場は女ピン芸人

2015年01月28日 19時11分

ゆりやんレトリィバァ(前列左)ら本選出場者

 関西の若手漫才師の登竜門「NHK上方漫才コンテスト」のブロック分け抽選会が28日、大阪市内にあるNHK大阪放送局で行われ、本戦に出場する「アキナ」や「プリマ旦那」など6組が出席した。

 会見に登場したプリマ旦那のボケ・野村尚平(26)のオデコには、バンソウコウが目立った。本人が言うには「悪い魔法使いにかけられた漫才がへたになる呪い」の影響だという。昨年も本戦の出場を果たしているが結果は惨敗。「呪いのせいで“1笑い”も取れなかった」

 しかし、今年は呪いの解除に成功したという。「僕の母が身をていして守ってくれた。傷は、その残り」と熱く語り「2年連続で出させてもらうからには優勝を目指したい」と、最後までボケながら必勝を誓っていた。

 また、「NHK上方漫才コンテスト」はピン芸人も出場が可能で、今年は2003年の友近(41)以来、12年ぶりにゆりやんレトリィバァ(24)が本戦進出を果たした。

 ゆりやんは2年目の売り出し中の女ピン芸人だが、ネタ順で1番を引く“アクシデント”も発生。「見た人が何の番組かわからないんじゃないんですか」と苦笑いだった。