女優の評価が上昇するハリセンボン近藤春菜 

2015年01月29日 11時00分

「ハリセンボン」の近藤春菜(左)と箕輪はるか

 お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(31)の女優としての株が上がっているという。

 27日、都内で行われたロッテリア新商品「かっぱえびせんバーガー」発表会に登場した近藤。「エビバーガーもかっぱえびせんも大好き。それがコラボするなんてうれしすぎる」とおなじみの笑顔を見せた。

 年明けには、昨年のNHK朝ドラ「花子とアン」で共演した女優の吉高由里子(26)や高梨臨(26)と京都旅行を楽しんだという。京都では初詣も一緒に行き「私はおみくじで凶だったので…他人のことなんか気にしてられなくなって。吉高さんは何だったかな? 恋話はそんなにしなかった。お酒を飲んでベロベロになってほとんど覚えてない」と振り返った。

 朝ドラでは白鳥かをる子役が好評で、周囲の目が大きく変わった。ある芸能プロマネジャーは「NHKの朝ドラって毎回そうなんですが、撮影が長時間で長期にわたるので、どうしても役者が疲れてくる。殺伐とした雰囲気になりがちになる」という。そのため「花子とアン」の撮影前には「長期間の拘束に吉高が耐えられるのか」などと心配する声もあった。

 だが、終わってみればトラブルらしいものは一切なし。順調そのもので平均視聴率22・6%という高視聴率をマークした(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 陰の功労者がムードメーカー・近藤だった。前出のマネジャーは「今回も殺伐とした雰囲気になりかけた時もあったそうなんですが、そういうときの春菜さんの存在は大きかったみたい。うまく現場を和ませたとか。そういう人がいるのといないのでは長期の撮影は意外と変わるので貴重。こういう評判は着実に広がるので、女優としての次回作も早々に決まるでしょう」と話す。

 今年は女優としての近藤の飛躍の年になるかもしれない。