「会見ドタキャン」ジョニー・デップ心配なのは“デレデレ病”

2015年01月28日 10時50分

会見ドタキャンの後、姿を見せたデップ。右は恋人のハード

 ハリウッド俳優のジョニー・デップ(51)が、27日に予定されていた記者会見をドタキャンした。映画「チャーリー・モルデカイ~華麗なる名画の秘密~」(2月6日公開)のジャパンプレミアのため、デップは26日夜、23歳年下の婚約者で女優のアンバー・ハード(28)を伴って自家用ジェット機で羽田に到着。27日は正午から記者会見、午後6時からレッドカーペットに登場する予定だったが「体調不良」を理由に記者会見をドタキャンした。

 レッドカーペットセレモニーの開始時間になっても現れず、詰めかけた報道陣からは「まだかよ!?」「本当に来るのか?」などと不満の声が漏れた。1時間遅れでハードを連れ立って会場に姿を現したデップ。昼間の会見をドタキャンしたことへの謝罪もなく、一切触れずじまいだった。

 イベント終了後、主催者側は「19日のベルリンからロンドン、ロサンゼルスとイベントが続いたので、疲労により体調を崩したようだ」と体調不良の原因を説明したが、レッドカーペットを歩く様子は元気そのもの。一部報道陣からは“仮病説”まで飛び出した。何か質問されたくないことでもあるのか。そこで浮上するのがハードの存在だ。2人は映画共演をきっかけに2012年から交際を開始。米国では「特にデップがデレデレで、それに反比例するように主演作はことごとく興行的に失敗している」と報じられている。

 これに対し、デップは昨秋、米誌「Details」に「仕事に対して真面目な時期があったけど、そのせいで仕事の悩みが深かった。でも、素晴らしいことが起こった。もうどうでもよくなったんだよ」と語った。この言葉通り、デップは昨年、映画の撮影をドタキャンしたと報じられ、11月には「2014 Hollywood Film Awards」の授賞式に泥酔状態で出席。生放送で放送禁止用語を発した。

 28日に仕切り直しの会見が予定されているが、何を語るのか。

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