I女史との蜜月が裏目 TBS「嵐事件」のツケで大混乱

2015年01月26日 07時00分

 嵐を切ったツケにTBS大混乱――。「ジャニーズ女帝爆弾宣言の衝撃波」は広がるばかりだ。ジャニーズタレントを多く手がける各テレビ局は、メリー喜多川副社長の「次期社長はジュリー(藤島ジュリー景子氏)」との宣言に、相変わらず大混乱している。メリー氏の「派閥なんてない!」の言葉には、各局ともに今後は、I女史担当のテレビマンを置かないという緊急措置が早速とられたという。そんな中、昨報のフジテレビ以上にパニックに陥り「大丈夫なのか?」とささやかれているのが、一昨年「嵐事件」を起こして、I女史と“蜜月関係”を築いてしまったTBSだ。

 

 

「ちょうど『週刊文春』の発売された日が今井翼が主演の舞台『★さよなら!~青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS★1232公演』の千秋楽で、少年隊の東山(紀之)や植草(克秀)なども駆けつけた。そんな中、客席にはメリーさんの姿もありました。しかもファンからも見えるようなところで、かなり上機嫌でしたよ」とは業界関係者。


 この上機嫌が意味するものは…。ステージが素晴らしかったのか、はたまた騒がれていた「後継者問題」に終止符が打てたからなのかは定かでないが、今回の宣言に迅速な対応をとったのが各テレビ局だ。


「これまでは、だいたいどこの局もジャニーズ担当というと3班ぐらい置いていた。1つは社長のジャニーさん担当、2つ目がジュリーさん担当、そして3つ目がI女史担当です。多少、ジュリーさんとは疎遠とか、I女史とは距離を置いているって局もありますが、担当がゼロということはない。でも、このインタビューが出てからの動きは早かった。各局I女史担当班を事実上、解体。そんなものはないという建前で動くようです。そのままにしておけば、『派閥なんてない』と言っているメリーさんにニラまれますからね」とはある制作会社関係者。


 となると、I女史とこれまで蜜月関係を続け、むしろジュリー氏との関係が希薄になっているTBSが非常につらい立場になるのは火を見るより明らかだ。