【ブルーリボン賞】池松壮亮「映画バカにはなりたくない」

2015年01月23日 11時00分

池松壮亮は今後に意気込む

 東京映画記者会(東京スポーツ新聞社など在京スポーツ新聞7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第57回ブルーリボン賞」の各賞が22日、決定した。助演男優賞には「海を感じる時」「紙の月」「ぼくたちの家族」の池松壮亮(24)が選ばれた。

 

 子役時代から活動していたが、役者ではなくプロ野球選手になりたかったという。だがその夢は高校生のときに断念。

 

「そのとき、自分には何もなくなった。どうしようと思っていたときに『俳優しかない』と」


 今後は「普段映画を見ないような人たちに興味を持ってもらいたい」。ただ、「映画バカにはなりたくない。映画の先に大切なものがあるはずだから。それを踏まえた上で映画で表現できるものがあると思う」とのこだわりも示した。