AKB公演に登場した前田敦子 今後の歌手活動はどうなる

2015年01月23日 11時01分

サプライズ登場した前田敦子(C)AKS

 女優・前田敦子(23)が21日、東京ドームシティホールで開催中の「AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015」の初日公演にサプライズで登場。2012年の卒業後、約2年5か月ぶりに“センター復帰”を果たした。
 前田の卒業ソング「夢の河」のイントロが流れると、同期の高橋みなみ(23)、小嶋陽菜(26)、峯岸みなみ(22)ら現役メンバーの真ん中から前田がセンターとして登場した。

「あっちゃ~ん!」という大歓声を受けた前田は白のパンツスタイルで熱唱。1か所歌詞を間違え、ステージ上で他のメンバーに「間違えちゃった」と苦笑するシーンも。前田は「歌詞間違えちゃったけど、楽しかったです」と振り返った。

 前田は「苦役列車」(12年)、「もらとりあむタマ子」(13年)で日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を2年連続で受賞。主演映画「さよなら歌舞伎町」の公開も24日に控えている。

 一方でソロ歌手としても4枚のシングルをリリース。昨年3月に発売された4枚目「セブンスコード」は、オリコン週間ランキング4位と根強い人気を得ているが、今後も歌手業を続ける意向なのか?

「今日はなんとかスケジュールが取れて1曲出演という形になったが、この1曲のために、わざわざスタジオに入って練習しました。他のメンバーに『失礼がないように』と。1か所間違えてしまいましたが、歌手として久しぶりのステージも楽しんでいる様子でした」(AKB関係者)

 ただ今後も歌手として活動するのかは微妙だ。前出の関係者は「今は女優業でスケジュールがいっぱい。ソロ歌手として『また歌いたい』となればいいんですが、前田の口からそういった希望は出ていない。あくまで今は女優業に専念したいみたい」と言う。

 この日は“歌手・前田敦子”の姿を見せたが、しばらく見られなくなるかもしれない。