尾崎紀世彦さんに“遺産トラブル”か

2012年09月04日 12時00分

 今年5月に69歳で亡くなった歌手・尾崎紀世彦さんと最後のお別れをするため、「尾崎紀世彦をしのぶ会」が2日、都内で行われた。この日の600人の出席者だけではなく日本中のファンが在りし日の尾崎さんをしのび悲しみに暮れる一方、尾崎さんにとっても悲しい事態が起きているという。

 

 会には錦野旦(63)、つのだ☆ひろ(63)、尾藤イサオ(68)ら多数の仲間が出席。尾崎さんが大好きだったみこしが会場を練り歩き、みんなで代表曲「また逢う日まで」を合唱するなど、終始明るいムードで行われた。

 

 尾崎さんは2度結婚し離婚しているが、この日は子供たちも会場に駆け付けた。最初の妻だったベティさん(59)、そして長男、長女の2人の子供たちはカメラの前に立って尾崎さんとの思い出を涙ながらに語った。また2番目の妻Aさんとの間に生まれた次女も、表には出てこなかったが会場にいたようだ。

 

 一部週刊誌によれば、6年前に離婚したAさんはほとんど見舞いに訪れなかったにもかかわらず尾崎さんの遺産を要求しているため、不信感を持っている親族もいるという。

 

「まだもめているみたい」という関係者の言葉を証明するかのようなこともこの日起きていた。

 

 会の出席者には子供たちがプロデュースした尾崎さんの未発表曲CDが配られた。CDジャケットの中に子供や孫の名前が書かれていたのだが、次女の名前だけがマジックのようなもので消されていたのだ。次女の名前が表に出ることを、Aさんは望んでいないとのことだが、あまりにも不自然だ。これでは何かあると思われてもしようがないだろう。

 

 天国の尾崎さんは残された家族が仲良く暮らしてくれることを望んでいるはずだが…。