健介ファミリー悩ませた“NGワード”

2012年09月06日 12時00分

 毎夏恒例の日本テレビ「24時間テレビ 愛は地球を救う」は、涙あり感動ありで今夏も無事終了した。ただ今回、チャリティーマラソンを走り切った佐々木健介(46)・北斗晶(45)一家にはさまざまな規制がかかり、関係者も疲労困憊だったという。

 

 マラソンは家族4人で走り切る初のリレー形式だったが、13歳と9歳の息子には健康上の問題だけでなく、労働基準法にまで細かく配慮していた。「建前上はチャリティーとしていますが、世間からは仕事と捉えられてもおかしくない。ですから子供たちに対して『走れ!』という応援の掛け声はNG。事前に北斗さんたちには、親が子に“無理やり仕事させられている”と連想されそうなNGワードを通告し、あくまでも自分たちの意志で走っているということを世間に強調する必要がありました。また15歳未満ですから、午後8時から午前5時まではテレビに映れないことがネックでした」(制作関係者)

 

 北斗一家は見事25時間52分で120キロを完走。最終走者の北斗が東京・日本武道館へ入ってくると、家族3人に支えられ感動のゴールとなった。だが労働基準法違反となる午後8時を過ぎてのゴールシーンに、「ノーギャラ、保護者同伴ということで局内ではギリギリセーフでした」と同関係者は振り返った。