辻仁成 リュック・ベッソン監督の会社に「シナリオ持ち込んだ」

2015年01月20日 18時00分

 作家の辻仁成氏(55)が20日、東京・江東区のユナイテッド・シネマ豊洲で行われた映画「LUCY/ルーシー」DVD&ブルーレイ発売記念イベントにゲストで登場した。

 フランスで生活する辻氏は、日本でのマネジメントを爆笑問題の事務所「タイタン」に任せている。

「おととい日本に帰ってきたばかり。何の仕事をするのか分からなかったが、このDVDが事務所の机の上に置いてあったので、映画のイベントなんだなと思いました」と、タイタン・太田光代社長の“剛腕ぶり”に苦笑いを浮かべた。

 同作はフランスのリュック・ベッソン監督(55)が製作。辻氏は「実は12年前にフランスに渡った理由は映画を作りたかったから。自分のシナリオをベッソンの会社に持ち込んだことがある」と意外なエピソードを明かす。

「ベッソンからは『お前、面白いな。本気で映画撮りたいんだったらシャンゼリゼ通りを止めてみせるよ』と言われた。すごくジーンときて、すごいやつだなと思いました」と、その時の興奮を語った。

 最近ではバラエティー番組にも出演。トークで「昨年は人生ドツボの時期でした」と自虐ネタで笑いをさらう場面もあった。お笑い事務所に所属したことでトークスキルもアップしているようだ。

「LUCY/ルーシー」DVD&ブルーレイは発売&レンタル中。