やはり不倫は日本の文化?専門サイト登録者が正月に激増

2015年01月22日 11時00分

 日本人は不倫が好き! そんな実情を改めてデータから示したのが、世界で有名な不倫SNSサイト「アシュレイ・マディソン」だ。一昨年6月、日本に上陸してから着実に会員数を伸ばしている同サイトで、この正月休みに関連して「面白いデータが出てきた」(アシュレイ・マディソン関係者)という。

 そのデータというのが「1月1日から5日までの正月休み期間に、1日平均、サイトへのメンバー登録者が通常日の平均より600%激増した」というものだ。通常日よりも正月休みに6倍の人が会員登録した。日本の正月など各国の長期間休みでは、それぞれの国で加入数は伸びる傾向にあるそうだが、日本での600%という伸び率は米国の590%、香港の575%を超す世界トップクラスの高さになる。

 ちなみに「今回の新年の期間の新登録者の内訳は、52%が女性、男性が48%。女性は18歳から34歳までが57%を占め、男性は60%が35歳以上。男は年齢が高くなるほど浮気願望がある」ことが浮かび上がった。

 年齢が高くなればなるほど、正月は実家に帰って家族と一緒というイメージの強いのが日本社会のはず。

 だが、前出の関係者は「近年の日本は核家族化が進み、『家』ということをあまり意識しなくなってきているといわれています。年末年始に帰省したことで、改めて夫の墓には一緒に入りたくないと思うようになった主婦が多かったという話も聞かれる。今回の会員数の伸びはその表れではないか」と分析している。