中井貴一&柳葉敏郎 真冬の甲子園で「肉離れ」

2015年01月17日 16時44分

左から大森寿美男監督、波瑠、中井貴一、柳葉敏郎、工藤阿須加

 俳優の中井貴一(53)、柳葉敏郎(54)、波瑠(23)、工藤阿須加(23)が17日、都内で行われた映画「アゲイン 28年目の甲子園」の初日舞台あいさつに参加した。

 同映画は中井演じる元高校球児の中年男性が、マスターズ甲子園を目指す過程で様々な人と“キャッチボール”を交わしながら、過去に向き合うヒューマンストーリーだ。

「大人が見られる映画が少ないなか、青春っていいなって思って大人たちに見てもらいたい」と第一声を発した中井だが、思い出のシーンについては「まだ映画を見てないもんですから、どんなシーンがあるのかわからない」と苦笑い。

 撮影は一昨年11~12月に甲子園で行われたが、中井は「野球って冬はオフシーズンですよね。なぜかというと寒すぎるからです。僕らはそこに押しやられたわけです。案の定、50歳を過ぎた2人(中井と柳葉)は軽い肉離れになってしまいました」と話し、会場の笑いを誘った。

 柳葉も「50歳を3つ4つ超えてくると、寒さと体力の面で過酷だった。みなさん気づきましたかね? (劇中で柳葉演じる)高橋が足を引きずっているところ」と、満身創痍の撮影だったことを明かした。