三船美佳 高橋ジョージとの離婚訴訟「年の差婚」影響否定

2015年01月17日 11時22分

離婚について囲み会見を行う三船美佳

 夫でロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ(56)との離婚訴訟を明らかにした女優・三船美佳(32)が17日、大阪市内で生放送番組の終了後に報道陣に対応し、経緯を直接説明した。


 左手薬指に結婚指輪はなく、中指に指輪をつけて報道陣の前に姿を見せた三船は「この度(離婚を)決意させていただきました」と話し始めた。「娘もいることなので、しっかり考えた末の結果」と短絡的な離婚ではないことを強調。しかし離婚のキッカケについて明言することはなかった。高橋の強すぎる束縛が原因と報じられたが「今までのことに関しては自分からはお話しできない」と裁判の影響で深く話せないという。


 三船側は慰謝料の請求は求めず、10歳になる娘の親権のみを希望している。「自分自身も若くして結婚した。16歳で結婚して、16年間の結婚生活で本当にいろいろな人生経験をさせてもらった。一人の母として女性として決めなくてはいけない大きな決断だったのかな」


 一昨年の12月から三船は大阪に生活の拠点を移した。それでも都内に建てた一軒家のローンを高橋とともに払い続けていると報じられたことは「(ローンは)払ってますよ~」と苦笑いを浮かべ、認めた。


 また、三船は父で俳優の敏郎さん(故人)に報告したか問われると「毎日。絶対見ててくれていると思うので。恥じないようにサムライ魂で頑張っていきたい」と笑顔を見せた。結婚生活で幸せだったことについては「好きになって結婚してますからね」と話し、“なんでもないようなことが幸せだった”と思っているようだ。


 三船は1998年の16歳の誕生日に当時40歳の高橋と〝年の差婚〟。このことについては「私が今この決断をしたということは、年の差がいけないとか、早くして結婚したことがよくないとかじゃなくて、あくまでも私個人の決断だった」と影響を否定した。

 

 高橋にかけたい言葉を聞かれると「とにかく体を壊さないようにいていただけたらいいなと思います」と一言。高橋については名前ではなく「相手」や「先方」と呼んでおり、離婚の決意の深さをうかがわせた。