視聴者離れ招く「小倉トーク」廃止

2012年09月04日 12時00分

 フジテレビ平日の朝情報番組「とくダネ!」で司会を務める“朝の顔”小倉智昭(65)が、特権をハク奪されることになった。

 1999年の番組スタート以来、10年余りも続いてきた小倉のオープニングトークが、9月から廃止されるという。

「あそこは小倉さん本人にとって相当思い入れが強いコーナーです。そもそも小倉さんが番組を引き受ける際の約束が、オープニングで自由に話す時間を5~6分もらうことだったんです」。こう語るのはある芸能プロ関係者だ。

 それだけ大事なコーナーをなくすのは、やはり局側にとって目先の数字(視聴率)への執着があるようだ。

「『とくダネ!』と同じく午前8時から始まる日テレの『スッキリ!』は、番組冒頭からニュース映像で視聴者を取り込んでいますよね。小倉さんが気になる話題について話している間に、フジは数字がどんどん下がってしまうそうです」(同関係者)

 欧米のニュース番組では、アンカーマンが世相についてスピーチするのが一つのスタイルになっている。小倉もそれをいち早く取り入れ、番組のウリとして続けてきたのだが、ここ最近はなかなか視聴者に受け入れられなくなってきた。「とくダネ!」は8月に入り、5%台の過去最低視聴率を記録してしまった。かつてはずっと同時間帯トップの視聴率だったが、最近は他局の裏番組に負けることも増えている。そこで“数字獲得”のため、小倉のオープニングトークがカットされることになったのだ。

「小倉さん、オープニングトークは数字が下がることも承知の上で番組側と約束を交わしたので、今さらなくせと言われても当初はなかなか納得できなかったようです。小倉さんは先日、ロンドン五輪取材へ行ってましたが、番組の幹部がロンドンまで出向いて説得にあたり、なんとか納得してもらったそうです」(前同)

 小倉本人としては、仮にこれで視聴率が挽回できたとしても複雑な心境だろう。

 

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