ラッパーSEAMO 青山テルマとのガンダム“コラボ曲”に興奮

2015年01月16日 14時46分

SEAMO(左)と池田秀一

 ラッパーのSEAMO(39)と声優の池田秀一(65)が16日、都内でSANKYO「フィーバー機動戦士ガンダム―V作戦発動―」の新型機種発表会に出席した。

 

 シリーズ第2弾、2年ぶりの登場となる本機に、池田は「2年間待ちに待っていた。ガンダムの世界観を見事に描き出した台だと思う。先ほど控室で打ったが、おかげさまで2万発出してきた」と胸を張る。

 

 本機は筐体が連邦軍、ジオン軍仕様の2種類あり、確変の「G―RUSH」中には連邦軍モード、ジオン軍モードが選択できる。シャア・アズナブル役の池田は「連邦もいいがジオンタイプもなかなかいい。僕はちょっとジオンをやって、たまには連邦軍も懐かしいからやろうかな。本当は困るんだけど」と苦笑した。

 

 一方、「哀戦士」「ビギニング」の楽曲を担当し、「めぐりあい」では青山テルマ(27)とコラボしたSEAMOは「やっと自分の曲を聴きながら、ホールで打てる時がやってきた。確変中に自分の手がけた曲がかかって興奮した」と喜びを爆発させた。

 

 それもそのはず。SEAMOといえば、新台が出れば必ずホールに並ぶという大のパチンコ好き。「地元のホールで『あいつ、自分で打って自分の曲をかけてるよ』と噂になるくらい打ちたい」と抱負を口にした。

 

 さらにガンダムファンでもあるだけに、相当なこだわりを持って仕事に臨んだようだ。「ただのカバーにしたくなかった。原曲を超えたいと思って取り組んだ。幸せな時間だったが、歌詞を富野由悠季大先生(73=原作者・総監督)にダメ出しされて、結構苦労した。富野先生が大切にされている世界観があるので、すり合わせをして最終的にはいい楽曲になった。自信を持っておすすめできる」という。

 

 また、この日、所用で欠席した青山は「普段とは違う一面を出す必要があって難しかったが、楽しかった。SEAMOさんとコラボできてうれしかった」とビデオでメッセージを送り、SEAMOは「彼女の色にうまく染め上げられていて、楽曲を自分の物にしてるなと感心した。デモを聴いた瞬間に『格好いいな』とテンションが上がった」と絶賛した。