サザンファンの爆笑・太田は「桑田佳祐がどんだけ日本を明るくしたか」

2015年01月17日 08時30分

「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(58)と所属事務所のアミューズが15日、昨年大みそかの年越しライブでの“天皇不敬パフォーマンス”と、NHK紅白歌合戦に特別出演した際のチョビヒゲ姿について謝罪コメントを発表した。

 年越しライブを行う横浜アリーナから生中継された際、桑田はナチスドイツの独裁者ヒトラーを思わせるチョビヒゲをつけて画面に登場。それに対する説明もなかったため、ネット上では安倍晋三首相に否定的な桑田が「安倍首相をヒトラーになぞらえたのでは?」と臆測を呼んだ。

 これに対し、桑田側は謝罪書面で「紅白歌合戦に出演させて頂いた折のつけ髭は、お客様に楽しんで頂ければという意図であり、他意は全くございません」と説明。政治的な意味はないことを強調した。

 一方で、すぐ騒ぎ立てる社会の風潮に苦言を呈したのが、大のサザンファンで知られる「爆笑問題」の太田光(49)だ。

 1月13日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」の中で、サザンの社会風刺はデビュー当時から行われていることで「あれをなぜ安倍政権批判と思うのか不思議だ」と擁護。ネットなどで、桑田が「反日」とやゆされていることについても「桑田佳祐がどんだけ日本を明るくしたか。どんだけ日本人を勇気づけてきたか!」と声を大にした。