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【国生さゆり連載7】おニャン子メンバーのなかで孤立


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 完全に本当の素人は私くらいなものだったんじゃないかな、きっと。つい1か月前まで門限夕方5時!の私だから、メークの仕方だって知りません。だって、お化粧なんてしていたら、厳しい父親から「高校生のくせにっ!」って、ひっぱたかれていたに決まってるんだから。他のメンバーが手慣れた様子でメークをしていく姿を見て、正直「なんてオシャレなんだろう」って、ヘコんじゃったこともありました。

 私は歌もダンスもお芝居のレッスンもしたことなんてないのに、他のメンバーの女の子たちはソツなくこなしていっちゃう。もっとも歌については新田恵利ちゃんも私と同じくらいヘタでしたけど(笑い)。ノリにしても、あのころの私とは大違いでした。とにかく体育会系の私はダンスや歌がヘタなら「自分の努力が足りないからだ」と考えて、番組以外のところでも必死になって練習します。

 でも、他のメンバーは番組開始前にも緊張感なんてそれほど感じられないし、終了後も特に反省なんてしない。社会人になったばかりで「できないことはできるまで努力しなくちゃいけない」と信じていた私には到底、みんなのノリに合わせることなんて無理だったんです。

 自分自身では真面目に努力しているだけのつもりだったけど、周りはそうは思いません。初期メンバーのなかでも、私はあっという間に孤立してしまいました。何をするのも一人になりかけたとき、助け舟を出してくれたのが会員番号11番・福永恵規(さとみ)ちゃんだったんです。

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