昨年ロスで単独ライブ「テンダラー」が明かす英語漫才の苦労

2015年01月14日 11時00分

デビュー20周年を指で「20」をつくってアピールしたテンダラーの浜本(右)と白川

 実力派お笑いコンビのテンダラーが今月25日に大阪・なんばグランド花月(NGK)で結成20周年を記念した全国ライブ「テンダラー JAPAN TOUR」をスタートさせる。昨年11月22日には米国・ロサンゼルスで単独ライブを敢行し、英語漫才を披露。2月には、その模様が収録されたDVD「BEST MANZAI HITS!? ~THIS IS TEN DOLLAR~」を発売する白川悟実(44)と浜本広晃(40)に英語漫才の苦労や結成からの秘話を聞いた。

 


 ――デビュー20周年で全国漫才ツアーを行う


 浜本:毎年NGKでは単独をやっていて、いつもはNGKで終わりなんですけど、今回は20周年なので行ったことないとこに行こかとなった。単独ライブで行ったことのない新潟とか愛媛は生で漫才をしに行ったことのないような場所なので漫才が中心になると思います。


 白川:行ったことのない場所の方には、ぜひ生で漫才を見てほしいですね。あと、せっかくなんで漫才以外のコントなんかも見せることができたらなあと考えてます。


 ――昨年11月にはロサンゼルスで単独ライブを開催し大成功。英語の勉強期間はたった2か月だった


 白川:文化は違うけど笑うのは笑うねんなって思いました。


 浜本:外国人の方を漫才で笑かしたいなって思ったんです。漫才の間とか、天丼(同じボケを繰り返すこと)や“かぶせ”とか、漫才特有のしつこいボケとかで笑ってたんですよ! そういうときに漫才で笑かしてるなってなって、うれしかったですね。


 ――英語の勉強は続けている


 白川:全くうまくならないですね(笑い)。


 浜本:いうたら英語の勉強を始めてからの2か月間は、ネタの練習しかしてないですからね。


 白川:掛け合いとかの練習なんで英会話はまだなんです。ロスでしゃべりかけられても全く分かんなかったですもん。


 浜本:でも英語で漫才の掛け合いするから、外国の人がしゃべれると思って話しかけに来るんですよ。向こうからしたら「あんなにしゃべってたのに何やねん」って思ったでしょうね。でも、40代の勉強って頭になかなか入ってこないです…。20歳の皆さんは今からでも遅くないので勉強してください!


 白川:英語は絶対に役立ちますんで。まだまだ間に合いますよ!