スカイツリーに“箱舟UFO”出現

2015年01月12日 08時10分

スカイツリー脇に謎の物体が(撮影:トレイシー・シャーマン氏)

 また東京スカイツリー近くにUFO出現――。日本一高い建築物だからか、電波を発しているためか、それとも多くの人々が空を見上げるためか、UFO出現多発スポットで知られるスカイツリー(東京都墨田区)で新年2日、“箱舟UFO”が撮影された。2015年の新年早々、スカイツリーとのコラボとなった。

 スカイツリーの右側中空に、黒い物体が写っている。拡大してみると、長方形の物体の左右に触手のようなものが伸びている。だが、隣のスカイツリーと比べると、その大きさは巨大。触手に見えるものは空飛ぶ船から出たオール(櫂=かい)にも見えてくる。空を飛ぶ船といえば、ノアの箱舟? それとも、七福神を乗せた宝船? そんなおめでたい夢想までしてしまう。

 撮影したのは東京・港区在住の小学校教諭トレイシー・シャーマン氏だ。1月2日午後1時ごろ、スカイツリーを訪れたとき「スマホでたまたま撮った写真に不思議な飛行物体が写っていた」という。

 トレイシー氏は本紙に「撮影時には空には何もなく、撮った画像を見て、初めて気が付いた。とにかく特殊な形が気になり、何か非日常的なものでは?と思った。その後、いろいろリサーチした結果、おそらくUFOではないかと思っているんです」と興奮気味にコメントした。

 その時間、その場所に、飛行船や風船などは「何も飛んでいなかった」とも。トレイシー氏以外にも多くの観光客がスカイツリーを見上げていたが、誰も何かを見たという人はおらず、騒ぎにもならなかった。写真はスマホで撮ったというが「レンズにゴミはついていなかったと思う」。

 果たして、これはどのようなものなのか。オカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏も驚きをもってこう推理する。

「この不気味な物体はなんでしょうか? 丸い物体に細い羽か、手のような突起物、素早く回転しながら上昇していくように思える。虫にしては巨大すぎるうえ、1月のこの寒い時期にこんな大きな昆虫が飛行しているでしょうか? 実はスカイツリーは、UFO多発地帯であるのです」

 本紙では複数回、スカイツリー近くに写ったUFO写真を報じてきた。昨年12月21日には、浅草マルベル堂で、UFOコンタクティーの武良信行氏と山口氏がUFO召喚実験を行った際、スカイツリーの横を飛行する不気味な楕円形のUFOも撮影されている。

 この形のUFOは近年、ドイツなど世界中で目撃、撮影例がある。ただ、決して空飛ぶ船のような、おめでたいものとしてとらえられていないようだ。

 山口氏は「少し気になるのが、この“空飛ぶ鉄人28号”と呼ぶべき形状のUFOが、フライング・ヒューマノイド(人型飛行物体)だったら、少々不気味です。実はフライング・ヒューマノイドは、UMA(未確認生物)のモスマンと並び、出現することが不吉の前兆とされる怪物なのです。今回のスカイツリーのお膝元でも不気味なことが起こらないといいんですが…」と懸念している。

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