前田敦子キッパリ「脱ぐシーン抵抗ないです」

2015年01月09日 16時00分

ヌードも辞さずを宣言した前田

 ともに人気俳優の前田敦子(23)と染谷将太(22)が8日、東京・千代田区の日本外国特派員協会で行われた映画「さよなら歌舞伎町」(24日公開、廣木隆一監督)の記者会見に出席した。

 染谷は1月1日に女優の菊地凛子(34)と入籍したことを発表。大勢の報道陣を前に「このたび、結婚いたしました。ささいな幸せを大事にしていきたい。子供はいないんですけど、家長として頑張っていきたい」と決意表明した。

 映画は歌舞伎町のラブホテルを舞台にした男と女の群像劇。染谷と前田は恋人役で、前田が染谷に「ねえ(セックス)しよ。して」と過激に迫るシーンなど、アイドルから女優への脱皮に挑戦している。今作で前田が脱ぐシーンは登場しないが、外国人記者からは「今後、セックスシーンのある映画に挑戦するか」ときわどい質問も飛んだ。

 前田は「作品の中で(私がそのシーンを演じる必要があると)求めていただけるのなら。抵抗はないです」とキッパリ言い切った。

 ある映画関係者は「作品はR15指定で、脱ぎ要員として元AV女優なども出演している。ただ、当初期待されていた前田の濡れ場はない。脱ぐことも辞さない覚悟で“アイドル女優”からの脱皮を期待した声があったのも事実ですが…」と無念さを口にする。

 ただ、前田自身は露出に関して抵抗を示したわけではないという。

「実は前田は『脱ぐ必要があるなら』と女優として肌の露出に抵抗は持っていない。監督と前田が自由に話し合ったら、共感して脱ぐ可能性があった。ただ、事務所は『まだ早い』という考えで、前田本人に話が行く前に脚本で全裸シーンを絶対NGに指定。前田も知らされなかった」(前同)

 2012年、本紙1面のインタビューで「必要なら全く抵抗ない」とヌードについて語った前田。体当たりの演技にゴーサインが出るのは、いったいいつになるのか。