ベッソン監督の新作は元妻への“リベンジ作”か

2012年09月04日 18時00分

 人気シリーズ最新作「バイオハザードⅤリトリビューション」(14日公開)の主役ミラ・ジョヴォヴィッチ(36)と、1日公開のアクション映画「コロンビアーナ」主演のゾーイ・サルダナ(34)の“美人アクション女優バトル”が、業界で注目を集めている。

 

 2002年からの「バイオ――」シリーズで人気を不動のものにしたミラ。出世作はその5年前、97年の「フィフス・エレメント」で、同作のリュック・ベッソン監督(53)とはその年に結婚した。だが2年で離婚し、現在は「バイオ――」のポール・W・S・アンダーソン監督(47)と夫婦関係にある。

 

 一方ゾーイは現在、ハリウッド最注目の女優で、一昨年の世界的大ヒット映画「アバター」ではヒロイン役を務めた。実はこのゾーイ、ベッソン監督が「打倒ミラ・ジョヴォヴィッチ」を目指し発掘した“秘蔵っ子”なのだという。

「ベッソンがプロデュースした『コロンビアーナ』は、彼のミラに対する“リベンジ作品”でもある。離婚がきっかけで、ベッソンはミラに『映画監督としての才能を否定された』と感じているフシがある」と明かすのは、ある映画会社関係者。

 

「ミラは今の夫を見ても分かるように、自分を輝かせてくれるような才能あふれる男が好き。ベッソンは捨てられたようなもの。最近は一時期のように目立った活躍のないベッソンが、新たなアクションスターをつくることで、ミラをはじめ関係者に自分の存在感を見せつけようとしている。超大作『バイオ――』に立ち向かうのは無謀だが、どこまでベッソンがやれるか見もの」(同関係者)

 

 ゾーイは「コロンビアーナ」で“美しすぎる”暗殺者役。ベッソンが仕立て上げたスナイパーは、ミラにどこまで迫れるか。