「不正確定」小保方氏タレント転身か

2015年01月08日 07時15分

昨年4月の記者会見で質問を求める挙手が殺到した小保方氏

 巨乳“リケドル”誕生か――。STAP細胞論文に対する理化学研究所の調査委員会による新たな不正認定に対し、小保方晴子・元理研研究ユニットリーダー(31)が期限までに不服申し立てをしなかったことが6日に分かった。昨春の不正認定には不服を申し立てた小保方氏が、今回は自ら不正を認めた格好。すでに理研を退職、研究者としての道をほぼ絶たれた同氏の気になる今後について、本紙は仰天情報をキャッチした。手ぐすね引いていた芸能プロ、テレビ局、出版社がすでに争奪戦を展開。狙いはズバリ「リケジョ・タレント」「巨乳グラビア・リケドル」への転身だ。

 現在の小保方氏について周辺関係者は「精神的にも肉体的にも疲労しており、弁護士と電話で話すくらいで外出もしていないようです」という。

 不正・捏造(ねつぞう)が認定されたことで、今後はいわくつきの研究者というイメージがついて回る。研究者としての再就職が極めて困難になるのは避けられない。そうなると、今後どんな転身をするのかが焦点となる。

 小保方氏としては、このまま静かに暮らしたいと考えているかもしれないが「そうはさせない」と虎視眈々狙っているのが芸能プロやテレビ局、出版社。すでに一部が水面下で争奪戦を繰り広げているというから驚きだ。

「世間を注目させたかっぽう着姿のパフォーマンス、記者会見での女優のような演技力の2点は十分“買い”です。タレントとしてスカウトしようと、早くもある芸能プロが接触したという情報もあります。記者会見などからわかるのは、カメラ慣れしていて、強い精神力を持っていること。間違いなくタレント向きですよ。理研を退職した昨年12月21日以降から、直接交渉できるわけですしね」(芸能プロ幹部)

 芸能プロだけではない。各テレビ局も強い関心を示している。

「小保方さんの弁護士を通じて出演依頼を出している番組も複数あるんですが、本人の精神状態がまだ思わしくなく、出演はいまだ実現していない。いつになるかもわかりませんが、報道・情報系の番組は、小保方さんを出演させ、騒動について自分の口で真相を語らせるスクープを狙っていますよ」(関係者)

 さらに、最大の興味を示しているのがバラエティー番組だという。

「日テレは『世界一受けたい授業』や『行列のできる法律相談所』、TBSは『爆報! THE フライデー』、フジテレビは『アウト×デラックス』や『めちゃ×2イケてるッ!』、テレビ朝日も『坂上忍の成長マン!!』『中居正広のミになる図書館』などが、出演オファーを出すべきだと検討しているようです」(某放送作家)

 小保方氏が開き直って出演するかは微妙だが、番組側の口説く材料はズバリ、ギャラだという。

「報道・情報系番組ではお車代として3万~5万円しか出せませんが、バラエティー番組なら1本当たり最低10万円以上は出せますからね。視聴率次第では50万円くらいまではアップする人材」とキー局の編成マン。理系女子のテレビタレント、いわゆるリケジョ・タレントとして期待しているというのだ。

 捏造・不正が確定してしまった問題点はあるものの、コンプライアンス的にもギリギリセーフだという。

「本人が悪意を持ってやったことでもないし、今のところは違法行為でもないですし、見逃した理研全体の問題ですからね。男性視聴者のリケジョ需要にも応えられるし、不思議ちゃんキャラを前面に出してもいい。視聴者からは賛否両論出るでしょうけど、話題性は十分ありますからね」(同編成マン)

 さらにグラビア界も動いている。

「周囲の誰もが認める巨乳の持ち主ですし、かっぽう着姿でセミヌードなどのカットを盛り込んだ写真集、DVDならヒット間違いなし。言ってみれば巨乳の“グラビア・リケドル”ですね。出版社やメーカーが狙っているといわれています」(DVDメーカー関係者)

 肝心の小保方氏は、どんな決断をするのか。場合によっては、テレビや雑誌、あるいは写真集で再び“活躍”する姿が見られるかもしれない。